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2007/07
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あわただしい一日
今日は午前があらしの歯科外来、午後は私の産科外来でした。

歯科では、ものすんごい泣いていたけれど、着色を落として、虫歯チェックもしてもらって、私としては一安心。

虫歯は無し、歯の状態も前回よりはよくなってます、とのこと。
歯磨きはまだまだ嫌がって大変ですが、それでも毎日やっていると、それなりに磨けるようにはなるようです。
でも、あらしがあんなに泣いて暴れて、無理やり口をあけさせて磨いたにもかかわらず、口の中に傷ひとつつくらなかった先生はやはりスゴイ・・・。

次回はまた3ヵ月後。

その後、地下のパン屋で休憩(私が)して、前の通りにある薬局に処方箋を出して、帰宅。
急いであらしにご飯を食べさせ、実母のアパートへ。
あらしを預けて、私は再度病院へ向かいました。

病院では「あれ?今日はお母さん??」とか言われながら、採血をすませて、産科を受診。
経過は順調で、いよいよ臨月ですが”子宮口はまだ固いですね”とのこと。
生まれそうな兆候はまだ無いようです。

今後予定日までに手術の連絡がきた場合は、その時点で静岡での出産に変更する予定なので、先生に再度その旨お願いして診察室を後にしました。
W先生って、本当に、涙が出るほどやさしくて・・・・
「忙しいだろうし次の検診2週間後でもいいよ」と言われたのですが、なんとなく先生に会いたくて「いえ、1週間後がいいです!」と言ってしまいました。
まあ、あらしの手術が入った場合のこともあるんですが・・・(笑)

その後、一足先に出産したあらしの同級生のママを訪ねて産科病棟へ。
ちょうど、もう一人学校のママもきていて、個室だったこともあり、出産のこともそれ以外のこともとにかく、いろんな話に花が咲き・・・・14時半にたずねて病室を出たのは18時でした。

超男前の新生児君に会えて、おしゃべりも楽しくて、すっごい良い時間だったんだけど、考えてみれば産後間もないママの部屋に4時間ちかくおしかけるなんて、かなり迷惑な客だったような・・・・。
帰ってから反省すること、しきりでした(汗)。

その後帰宅して、あらしに夕飯を食べさせて、自分たちの夕飯は超簡単な、”そうめんの豚肉とゴーやのせ”。
(しかも、それすら、あらしに夕飯を食べさせている間に母につくってもらったという・・・・)

これ、テレビで見てつくってみたのですが、オリーブオイルとにんにくで香りをだしたところに、薄切りにしたゴーやと豚肉を炒めて塩コショウ、最後に溶き卵を落としたものをゆでたそうめんの上において、上からつゆをかけただけのもの。
シンプルですが、さらさらっと食べられて、夫も大好きなのでありがたいメニューです。
ポイントはゴーヤを最初に10秒熱湯にくぐらせておくことのようです。そうすると苦味がやわらぐみたい。

実は月曜もあらしの外来で、メインの心臓と腎臓プラス理学療法でした。
しかも、アミオダロンの副作用で間質性肺炎の可能性あり、だなんて言われて・・・とりあえず今回の検査結果を待つことになったのですが(1週間後に主治医に電話して相談することになった)最悪アミオダロンの服用を中止しなければならない可能性も。これは、あらしにとってはかなり深刻な事態。しかも肺炎だった場合、オペもできるのかどうか・・・。
昨日の夜は、まだ不確定にもかかわらず、いろいろよくないことを考えてしまい、ブルーでした。

だからこそ、今日はいろいろ忙しく過ごせて、ちょっと気分もリフレッシュ。
ただ、体は疲れましたが。
夜は足がむくんでトイレのスリッパさえきつくなっていてビックリ!
明日は何もないので、ゆっくりしようと思います。
心配については、確定するまではなるべくしないよう、努力しようと思ってます。
気力も体力も、いざというときのために、とっておかないと・・・(笑)。
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勉強会
この4月から週2回になったひよこ組(聾学校の乳幼児クラス)。
今週は、勉強会とすいかわりでした。

聾学校の勉強会、去年はそんな余裕がなくて、一度も参加せず。
実は今回がはじめてでした。

勉強会の講師は、色々です。
かつて聾学校で教師をしていた人、聴覚障害がありながら社会で活躍している人、
かつて聴覚障害児を育てた親などなど。

今回は聾学校を退職された先生から、”簡単な絵の描き方”を教わりました。

正直テーマを聞いたときは「???」(笑)。
でも、意外と楽しかったです。
ポイントは、”子供が理解しやすい絵”かつ、”親にとって負担とならない絵”。

これって、どうやら、毎年ひよこでは夏休みの宿題として、”絵日記”なるものがでるようで・・・・
その前振りらしいです(笑)。
”絵日記”と言っても、もちろん親が書くわけで、
そういう意味で”親の負担”が大きくなりすぎないのも大事ということのようです。

まあまあ、確かに。
こういうのって、ついつい懲りすぎて自分で自分の首をしてめしまったり、逆に自信が無さ過ぎて苦痛でしかたなかったり、ってことはあるのかも。

”子供に分かりやすい絵”である為には、
遠近法などは使わずに、ものはできるだけ同じ縮尺で書いた方が良い のだそう。
机なんかも、台形ではなく普通に四角で書いた方が分かりやすいのだそう。
一方で、顔は○、目は点で十分、その場合、目・鼻・口を中央に集めると子供の顔になる、とか、
ストーリーがある場合・・・例えば
「おじさんが大きな魚を釣ってボクはとってもおどろいた!」
なんて話も、おじさんと魚とボクを並べるだけでも、子供には伝わるとか。

聴覚障害のある子供の教育って絵や写真を多用するので、
その時々の子供達の反応を長年みつめてきた経験から
「子供って意外とこういう点にこだわるんですよね?」とか、
「お母さん達ってすごくこってくれるんだけど、そこまでしなくていいですよ!」
みたいな感じで、楽しく話を聞けました。

そうそう、ひよこでも、
「明日たけのこ御飯をつくるので、たけのこの絵を描いてきて下さい。」とか
「ゼリーを食べている絵を描いてきて下さい」とかってことがよくあります。
でもそういう時、どんな風に描けば良いのか・・・いざとなると結構迷うことも。
今回は基本的に”とにかく簡単でよい”という趣旨だったので、元気と勇気がわきました(笑)。

絵日記・・・きっとうまく活用できれば、
その日あったことを親子で共有したり振り返ったり、その日みたものの名前や文字を覚えたり、
さらには昨日・今日・明日の概念とか、色々子供が覚える助けになるんだろうな・・・・。

どこまで、できるのかは分からないけれど、ちょっとがんばってみてもいいのかな・・・・な?んて思っています。

とはいうものの、夏休みはいつも31日の夜に泣きながら宿題を片付けていた私ですので、どこまでできるかは、?????ですけど(^_^;)。

ブルーベリー

ところで、勉強会から帰宅したら義姉からブルーベリーが届きました。
みずみずしくて、甘くて、でもさわやかで・・・・こんなにおいしいブルーベリー初めて食べました!!
山盛りあったのですが、3連休で家族全員で全部食べちゃいました。
もちろんあらしも、バナナと一緒に皮ごとバーミックス。
ビタミンAはばっちり!!な、我が家です(^_^)v。
ワンワン・・・・?
あらしは”いないいないばあ”が大好きです。
”わんわん”や”うーたん””ことちゃん”が出てくると、いつも大喜び、手で耳をつくりながら”わんわん”、頭にグーをのせて”うーたん”、さらに(なんちゃって)手話で”ことちゃん”と教えてくれます。
あんまり好きすぎて、録画を見る時は、最初のオープニングは早送りさせられる程です。
(ちなみに、その他興味の無いコーナーもすべて早送りさせられて・・ホント面倒くさい息子です(-_-メ)。)

そして、昨日気付いたのですが、あらし、どうやら”わんわん”をする時に、「わんわん」と言っているようなのです。
はっきりと言えるわけではなくて、”あんあん”と”わんわん”の間のような発音なのですが、でも、何度聞いても”わんわん”と言おうとしている・・・・。

う?ん、もし、そうなら、かなりうれしいです(^-^)/♪♪♪
聴覚障害のある子には、”言葉を話す”というのは簡単なことではないし、それに言葉が出るということは、聴力がある程度のレベル残っている可能性を示すからです。
(まだ小さいので正確な聴力検査ができないので、どれくらいの聴力があるのか、正確にはわからないのです。)

7月4日はあらしの”言葉記念日”・・・になるのかな(*^_^*)。

まあ、どうして”ママ”でもなければ”パパ”でもないのか!?
(こんなに愛しているのに・・・・)
という疑問は残る訳ですが・・・ま、それは、深く考えないようにします(^_^;)。
近況
あらしは、その後も順調な回復振りをみせ、
先週は2週間振りに、ひよこ(ろう学校)にも行くことができました(^-^)/。

久々にみんなに会って、最初は照れて目を合わせようとしなかったけれど、
すぐに慣れて楽しそうにしていました。

先週は、プール遊びと、流しそうめん!!
あらしは病み上がりなのと透析の管がお腹にはいっているのとで、
水につかることはせず、先生が用意してくれた椅子に座って足だけ楽しみました。

流しそうめんは、竹の角度が抜群で、みんなすっごく楽しそうにすくっていました。
時折、誰かのフォークについていたキュウリが流れてきたり、
すくったのをまた戻す子もいたり、
興奮してつゆをこぼす子も(笑)。
でも、青空の下で、みんなで食べた流しそうめんは、すっごく楽しかった??♪♪
あらしも、いままでにないくらいパクパクそうめんを食べていました。

プール


流しそうめん

食べるのに夢中で・・・
そうめんが流れているのに気が付いていたかどうかは、実はナゾ(笑)


ところで、私のお腹の方も、いよいよ今週から9ヶ月に入ります。
前回あらしの入院のことを産科の先生に相談、
一応あちらで具合が悪くなったときの為に、紹介状を書いてもらうことになりました。
もしあらしの入院と出産が重なった場合は、
とりあえず東京で生むことを考えてその間あらしをみてもらう人を考えた方が良い、とのこと。

さらに・・・、
「出産後退院したら、その後は2人目を預けて上の息子さんにつきそってあげてもいいのではないですか?」
「母乳でないとダメ」とか「母子のふれあいが大切」とかいうけれど、
そんなことは気にしなくて良いです!
お母さんの体はもちろん大事にしつつ、
今は一人目のお子さん第一で考えてあげれば良いと思いますよ。」
と。

普段、こんなこと口には出しませんが、今回のオペについて、私の中には、
「もしかしたら、この子とはこれで最後になるかもしれない」という思いがあります。

それは、オペに子供を送り出す親なら皆、多かれ少なかれある気持ち。
さらに、あらしの場合、
「東京の病院では、もうどうしようもない」と言われたも同然であること、
「静岡でも、成功例は少ない」こと、
さらに、「透析のことがあるので、オペ後のICUは覚悟して下さい」と言われていること。

だから、
「産後は一月くらいは寝ていた方がいいよ」と、
言われたりもするのですが、
そして、それはありがたくもあるのですが、
どうしても、自分の体なんかより、今はあらしと一緒にいたい、
そう、思ってしまうのです。

だけど、私の中に
「でも、きっとあらしは、今回も乗り越えてくれるに違いない!」
「きっとなんとかなる!」
という、強い思いもあって・・・。

ふだんは、この強い思いの方が大きいし、
あらしが元気な時は、そんなことを考えている暇も無いし、
それでも不安な時は夫や病院仲間のママ友達にきいてもらったりしているので、
私が抱える不安をいちいち口に出したいとも思いません。

でも、産科の先生は、何も言わないのに、
「出来る限りあらしのそばに居たい」という想いを理解してくれて・・・。

産科の主治医は国立循環器病センターのNに居たそうで、
無脾のこと、肺静脈のこと、などなど、
いつも何も言わなくても、あらしの状況や家族の想いを
理解してくれて本当にありがたいです。

普段は、自分の不安な気持ちを”封印”している、と言った方が
正しいのかもしれません。
心臓病とのつきあいも2年半を超えると、封印の仕方も上手になっちゃって・・・・。
先生に優しい言葉をかけられて、今回初めて
自分が色々不安に思っていたんだってことに気付きました(笑)。

この日、久々に・・・本当に久々に、病院で泣けました。
昔気持ちの整理がつかなかった頃は、よく
5階のソファーなんかで泣いていたのですが、
最近はさっぱり(笑)。

でも、この日ばかりは3階からエレベーターで下りるとき、なんだか涙腺がじわっっと・・。
自分でも驚きましたが、知ってる人にみられてないか・・・
今思い出すとかなり恥ずかしいです・・・。
2階には子供達がたくさん居て、汗をふくふりをしながら、
ハンカチで顔を隠して通り過ぎました(笑)。

最近の産科は、私にとって、セラピーみたいになりつつあります。
あらしの体のことを説明せずにすむのって本当にありがたい!!
理解ある先生でよかったナ・・・。
あらしのよるに
カエル

あらしママ

Author:あらしママ
心臓病の息子あらしのこと、家族の毎日、思ったこと、好きなモノなどなど、あらしママがつれづれなるままに綴ったページです。

【あらしパパ】
家族を愛し、仕事に燃えるスーパーパパ。しかし、その正体は(笑)

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