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肺炎球菌ワクチン接種成功(^_^)v
先日”めでたく”あらしは肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)の接種をすますことができました。実はこれ、先月発熱と風邪で2度延期になっていたのでまた熱が出たらどうしよう・・・とドキドキ・・・。でも、今回は何事もなくすますことができました ヽ(^。^)ノ。

あらしのような”無脾症”の子は、脾臓が無いため細菌感染に対する免疫が人よりも弱いとされています。特に、肺炎球菌やインフルエンザ菌に感染した場合重症化し易く亡くなってしまう子もいます。なので無脾の子はみなワクチンの接種をうけます(数ある肺炎球菌のうち7割をカバーできると言われているそう)。ところで肺炎球菌ワクチンは日本では2才を過ぎなければ接種はしません。それがずっと不思議で何故なんだろう??と思っていたのですが、先生によると、

「そもそも2才未満ではワクチンの効果があまり期待できない」しかも、
「2才未満の子は接種を何度も繰り返さねばならず、その労力のわりに効果が期待できないのでやらない」

ということでした。

・・・・・・・私としては、
・厚生労働省が許可をしていないということなのか?
・何故アメリカではそれでも接種するのか?
・2才未満で肺炎球菌により命を落とした無脾の子も、もしワクチン接種をしていれば亡くならずにすんだのでは・・?

など、もっときっちり詳しく聞きたかったのですが、できませんでした(-_-;)。

入院中と違って外来ってドクターがとても忙しそうで、正直質問し辛いです。しかも上記の質問は私が知識として知っておきたいことでしかなく、先生にしてみれば「今日接種できるんだからいいじゃない?」って思うかしらなんて、考えてしまって・・・。循環器や外科の先生はお付き合いも長く、しかも私が”超詳しく知りたがり母さん”てことを御存知なのでこんな遠慮はないのですが・・・・。血液免疫科の先生とはたま?にしかお会いしないので難しいです。”たまにしか会わない先生との関係の築き方”って、実は今後の大きな課題・・・そんな気がした外来でした。


なお、先生によるとあらしの今後の予防接種の予定については以下とおり。
・春に区からポリオの案内が来たらすぐに行く(集団接種でオーケー)
・ポリオ後一ヶ月したら風疹の予防接種(ポリオが済んだらすぐに外来の予約をとって下さいとのこと。)
・おたふく風邪の予防接種はもう少し待つ方が良いので風疹が済んでから考える
・夏頃(確か8月だったような・・・記憶が曖昧!要再確認(-_-;)!!)日本でもインフルエンザ菌ワクチンの接種許可がおりるのですぐに接種する

風疹やおたふくかぜは急ぐ必要は無いし、今はむしろその為に病院に来ることで風邪などをもらう心配の方が大きい。よって春にポリオがすむまでは予防接種はお休みしましょう、とのこと。質問はしづらいけど、こうして血液免疫化の先生がしっかりあらしの予防接種について考えてくれるので、正直私は気が楽。とてもありがたい・・・。


<おまけ>
無脾症は脾臓が無いため、広い意味で”免疫不全”と分類されるのだそう。免疫力が弱いと予防接種を受けてもきちんと免疫がついてくれないことがあるので、接種後きちんと免疫ができたか否か確認をする必要があるのだそうです。さらに肺炎球菌ワクチン接種の必要などの事情もあり、あらしの病院の場合、無脾の子は、予防接種については血液免疫科の先生にすべておまかせするようです。
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Author:あらしママ
心臓病の息子あらしのこと、家族の毎日、思ったこと、好きなモノなどなど、あらしママがつれづれなるままに綴ったページです。

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家族を愛し、仕事に燃えるスーパーパパ。しかし、その正体は(笑)

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