*All archives* |  *Admin*

2017/10
<<  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  >>
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテ後の再診とオペ説明
月曜日は、あらしの心臓病を診てもらっている”静岡こども”の受診日でした。
循環器内科によるカテ後の再診(チェック)と、心臓血管外科による、今度のオペの説明。

結果としては、カテ後の再診は特に問題なし、
オペ説明は、外科のS先生からじっくりお話を伺うことができました。

無脾症の肺静脈のいくつかのパターンと、それぞれの生存率、オペの成功率。
あらしはどのパターンと思われるか。
オペをするリスクと意義、今後の可能性などなど。
1時間以上、それはそれはじっくりと説明を聞くことができました。

S先生は昨年の学会で、この20年間で執刀してきた
70人にのぼる無脾症の子達について発表したのだそう。
70人というこの症例数・・・。
話していると、そのすべてがしっかりS先生の頭に刻み込まれているのが分かる。

それにしても、今まで無脾症の子だけの話を、1時間以上もできる外科の先生なんていなかった・・・。

「無脾症のシャントは他の心臓病と違って難しいのです。」とか、
「還流異常だけなら、こうするけれど、無脾の場合はより複雑になるので、リスクは高い」
とか、言われるばかり。
無脾症のパターンを自分の中で確立できている先生なんていなかった。

でもS先生は、
「私の経験から、無脾症の子は、こことこことここを気をつけなければならない。」
とはっきり言ってくれる。
無脾の子以外の話なんて出てこない。

あらしについては、厳しいオペに変わりはない。
でも、今の状況、オペのリスクとその先にある希望、
これらをしっかり理解できた。
おかげで、病院を後にする時は、朝家を出たときよりも
心の中はおだやかでした。

S先生にお願いすること、
それが今のあらしにとって最善の策だと思う。
そして、私にできることは、
そんなあらしを一生懸命サポートすること。

きっとまた、オペの直前にはドキドキしちゃうかもしれないけれど、
せめてそれまでは、
今まで通りいっぱいいっぱい外で遊んで、
今まで通りめいいっぱい毎日を楽しく過ごそう。

あらし、ぜったいぜったいがんばるんだよ!
パパもママも、おじいちゃんおばあちゃん達も、みんなみんな応援しているからねっ!!
静岡

「よいしょ、よいしょ」
みんなの中に入りたくて、一生懸命台に上ろうとするあらし。
最後にやっと自力で上ることができました。
(静岡こどもにて)
スポンサーサイト
あらしのよるに
カエル

あらしママ

Author:あらしママ
心臓病の息子あらしのこと、家族の毎日、思ったこと、好きなモノなどなど、あらしママがつれづれなるままに綴ったページです。

【あらしパパ】
家族を愛し、仕事に燃えるスーパーパパ。しかし、その正体は(笑)

最近の記事
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

これまでの記事
ご訪問ありがとう!
ブログ内検索
リンク
メールはこちらへ♪♪

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。