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2017/10
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バタバタと・・・
保育園騒動にケリが着いた29日の夜遅く、
「いや?よかった、よかった。」と言いながら、本当は夫と飲むつもりで買ってあったスパークリングワインを、ついついあけて一人で飲んでしまった私。

この数ヶ月、鉛のように私の心の中にあった心配事が一気に解消されてかなり気分がよかった。
幼稚部は、あらしの病気のことをよくわかった上で、”いろんなことそのつど相談しながらやっていきましょうね”と、先生に言ってもらえた上で合格させてもらえた。
保育園は、一番雰囲気が気に入って、一番入れてあげたいと思ったところに決まった。
一時はどうなるかと思ったけど、良い先生達に出会い二人とも素敵なスタートが4月にはきれそうだ。
そんなわけで、私にはこれ以上ない、おいしいおいしい祝杯!!(一人だけど)になるはずだった。


なのに・・・






















なのに・・・・




























???

























なんかおかしい。

大好きなはずの泡のワインが、なぜか、なぜか・・・・・・・・


































おいしくない・・・  (゚Д゚)!?






















「シュワっとさわやかな飲み口が、カーーーーッ、たまらないねっ!」(←おやじ)
のはずが、


「ん??、なんか苦いかも・・・・・。」
「あれ?、なんか体にしみこむ感じがしないかも。体に入っていかないかも。」(←酒飲み的表現)
「っていうか、おいしくない・・・・・・・かも・・・。」

「んん?、なんていうか・・・・体が飲むなって言ってる気がする・・・」
「っていうか、っていうか、なんか胃がキリキリするかも・・・痛いかも(汗)・・・うう・・・」



そして、それから30分くらいして脂汗が流れ出し、生唾が出始め・・・
そしてそして、さらにそれから30分ほどして、ついに ”オエ???ッ”。
会社から帰ったばかりの夫が台所のたらいをもって私のところに走ってかけつけ・・・以下省略。

それから朝まで1時間おきに”オエーっ”を繰り返し、さらに次の日からはお腹もゴロゴロ言い出しトイレから出られず。

食欲はゼロ、とにかく体がはだるくてお腹がいたい。
布団からおきあがれない・・・。


なんとか夫が二人の面倒をみてくれたけれど、私が倒れて2日目の朝、突然ハルキがミルクを嘔吐。
(実は、この子生まれてから一度も吐いたことないんです。赤ちゃんってよく吐くってきいてたんだけど・・・兄ちゃんいまだにオエオエしてるよ??よっぽど閉まりがいいんだね、キミ。)

あれよあれよという間に、ほっぺが真っ赤になって、熱を測ると39.6度  ( ̄Д ̄;;


こりゃダメだ・・・と判断し、週末だったけれど母に「助けて?」の電話。


そこからは、とにかく怒涛の日々であまり記憶がありません。

母にきてもらった日、私は胃腸の激しい痛みに耐え切れず夜間の救急へ。
薬をもらって症状はおちつくも、翌日夫が同じ症状で倒れ、
最後までがんばっていたあらしも私に遅れること1週間ほどで、ついにダウン。
ハルキは元気になったもののいつまでたっても下痢が収まらず結局2度も救急へ・・・・
しかもそこで、別の風邪をもらい今度は咳と発熱。
必死で嘔吐下痢のおさまってきたあらしと隔離するも、あえなくあらしに感染・・・・。
それと同時に、今度は母が嘔吐下痢に倒れ、
母が回復する頃に、あらしは気管支炎ぽくなり家での管理はキケンと判断、
東京の病院を受診して主治医に相談→入院 

となりました。
(18日火曜日に入院しました。)


そんなわけで、あらしくん、ただいま入院中です。
いつもの病棟、いつもの部屋。

本人も、わかってるみたいで、「ああ、入院か。」って感じでした。

最初の頃は、顔見知りの看護士達があいさつにきてくれると、恥ずかしくて目をあわせられなかったけど、3日くらいするとすっかり笑顔で手をふってました。

ご飯は家よりおいしいらしく、「おいしーおいしー♪♪」って言いながら食べてました。


ううっ・・ つД`)・゚・。・゚゚・*:.。




静岡にメインでかかるようになってからは、入院はいつも腎臓内科主導だったあらし。
しかし、今回腎臓内科がレジデント3人医長1人(いや、医長はいつだって1人なんですけどね)が今月末で移動する、との緊急事態らしく、
(あらしの主治医の先生は残ります)
「僕いろいろみなくちゃいけないんで(そりゃあそうだろう!)なかなかすぐに来てあげられないと思うんで、今回は呼吸器科の先生にも入ってもらうことになりました。」

そんな訳で、今回入院した理由である、「ゼコゼコ、ヒューヒュー」については呼吸器科の先生がみてくれることになりました。


早速来てくれた呼吸器科の先生、H先生。


矢継ぎ早にいろいろ質問されて、すごい早口でいろいろ説明してくれて、
でも、すごくすごく丁寧にあらしの肺や気管支の音をきいてくれて。



ええ??、なんかなんか、いいかも






さばさばしてるのに、おもしろそうなところとか、
私がききたいことにズバズバと、無駄なこと一切いわずに的確に答えてくれるところとか、
いばった感じがぜんぜん無いところとか、
私「おっ、この先生私好きかも」。


あらしも、不思議とH先生が最初から気に入ったみたいで、しきりに笑いかけていた。
私に対するぶっきらぼうな態度とは裏腹に、あらしにはすごくやさしく接していた。

胸の音を聞くために洋服の前ボタンを空けるときも、乱暴な先生はグイッと無理やりあけるけど、
H先生はやさしく丁寧にはずして、あらしが怖がらないように、そーっとそーっと、
まるで近所の男の子に話しかけるように「ごめんな?、ちょっときかせてな?」と言いながら。




H先生(と、その下のK先生(K先生もなぜかあらしは好きだ。呼吸器科とウマがあうらしい・・・。))がいうには、
「まあ、結局は(ウィルス)感染が原因ですね。ぜんそくっていうのともまた少し違う感じです。こういう子は人よりもウィルスが消えるのに時間がかかるから、ゼコゼコする時間が長くなって苦しくなっちゃうんでしょう。」



なるほど!!
確かに、それで今までのことにすべて説明がつく。
循環器や腎臓内科の先生達はずっとあらしのことを「あらし君は、多分ぜんそくですね」と言って来た。

でも、「ほとんどのぜんそくの子が、これでよくなる!」という、吸入をしてもステロイドの投与をしても、ぜんぜん改善しない。

当たり前よね。
だって、気管だけの問題ではないんだもん。
原因となっているウィルスを排除しない限り、よくなるはずがない。

だからいつも、結局は時が自然に治してくれるのを待つしかなかったんだ。


とまあ、そんな訳で、今回も自然に治るのを待つしかなさそうです。
幸いあらしもずいぶんよくなってきているので、今週には退院できそうです。

今日はパパと病室で電車のカードをみながら楽しんでいるはず。
あらしの為にと、パパが昨日ポータブルのDVDプレーヤーと電車のDVDを用意していたので、二人でそれをみているかもしれない。

昔とちがって、ごはんもちゃんと食べてくれているようだし、
私は安心して家で過ごせる、というわけです。

よし!今日はずっとたまっていた家の片づけをやっちまおう!!
あらしの退院前にすっきり模様替えをすませて、あらしを迎えなくっちゃ!!



arashi121

入院直前のあらし。
かなり、しんどそう・・・・・つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
家にあらしがいなくてさみしいよ。
はやく帰ろうね。

haruki02

これは、とっても丈夫なハルキ。
熱が出ると、泣きもせず、ひたすらだまってミルクを飲む、飲む、飲む!!
いつもの1.5倍くらい飲んで、あとはひたすら寝る!!

食欲あるから、なかなか病院につれていくこともできない。
でも、大体すぐ治るから、やっぱり丈夫なんでしょう。
すごいね、ハルちゃん。
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Author:あらしママ
心臓病の息子あらしのこと、家族の毎日、思ったこと、好きなモノなどなど、あらしママがつれづれなるままに綴ったページです。

【あらしパパ】
家族を愛し、仕事に燃えるスーパーパパ。しかし、その正体は(笑)

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